新社屋
新社屋完成まで ー材料決め編その1ー
皆さん、こんにちは!🌞
すっかり夏ですね!
昨日8月1日は37度まで気温が上がり、
外にいるだけでじりじりと肌が痛いぐらいでした🥵
さて、そんな暑い中でしたが・・・
昨日、社長と新社屋が建設されている河増町に訪問し、打ち合わせに私も参加させていただきました!
内容盛りだくさんの打ち合わせだったので、2回に分けて更新します!
今回は新社屋の今と外構部分の材料決めです💁♀️⏬
しっかりヘルメットを装着!建設中の現場を視察します👀🚧
基礎となる部分ができあがり、これから鉄骨工事に入っていきます。
鉄骨が完成すると、屋根や壁の工事に入り、その後に間仕切りをつくる、といった流れで建物が造られていくそうです!
現場にはすでに大きな鉄骨が運び込まれていました。
これが全部今から建つのか・・・と思いきや、現場にあったのは全体の鉄骨の12%ほど!
社屋の規模の大きさを体感しました😲
続いて、外構の材料の選定です。
人が歩く部分のコンクリートと、木が植えられる辺りに使われる砂利を選びました。
コンクリートは、硬化していない表面を水で洗い流す「洗い出し」という工法で、上記のような質感が出るそうです・・・!
砂利のごつごつとした感じが浮き出てオシャレ✨
大きさや色、産地が様々の砂利。
太陽の光にあてて、手に取って比べながら選びます👌
青みがかっていたり、茶色っぽかったり、比較することで違いが良く分かりました。
先月の材検で選ばれた木や石たちとどんな風に調和するのか、とても楽しみです!
次回、新社屋の外装、内装編です!
更新をお楽しみに👋