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よくあるご質問
よくあるご質問
1成分形シリコーン系のクリア色を推奨しています。
漏水防止材
全般
M8アンカーの場合、埋込深さ35mm以上となります。
ただし、設計者の判断に従って施工してください。
漏水防止材
全般
縦方向に設置する場合は、500mm以内のピッチで打設してください。
横方向に設置する場合は、250mm以内のピッチで打設してください。
漏水防止材
全般
アーチ・ドレン面導水、アーチ・ルーフィン面導水を使用することで
広範囲の対策が可能です。
漏水防止材
全般
アーチ・ドレンは難燃性素材を使用しています。
また、アーチ・ルーフィンは不燃性素材を使用しています。
漏水防止材
全般
差し込めるように加工したアーチ・ドレン端部をもう一方の
アーチ・ドレンに差し込み、接続した部分はシーリングしてください。
その他の接続方法については、直接お問い合わせください。
漏水防止材
アーチ・ドレン
透明タイプを使用いただくことで視認できます。
漏水防止材
アーチ・ドレン
直射日光が当たらなければ、実績として20年以上問題ありません。
漏水防止材
アーチ・ドレン
同等の断熱性能を有してます。
漏水防止材
アーチ・ドレン
実績が最も多いサイズはAD030(導水幅300mm)です。
クラック状況や遊離石灰による目詰まり防止を考慮して
選定することが多いです。
漏水防止材
アーチ・ドレン
トンネル半径1.5mまでであれば施工可能です。
トンネル断面が半径1.5mより小さい場合はお問い合わせください。
漏水防止材
アーチ・ドレン
壁面からの突出を抑えるためにS(50mm)が多く採用されています。
ただし、遊離石灰や流量が多い場合はL(100mm)を採用する場合もあります。
漏水防止材
サイド・ドレン
ミツバ・ドレンは数ある排水管の中でも集水性能が飛び抜けているため、
水はけに高い効果を発揮します。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
目詰まりしにくいハニカム構造です。また、根が侵入しにくいため、
生長が抑制され根詰まりすることがありません。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
グラウンドや公園は10m、造成は20~30m、
天日乾燥床は1.5~2.0mピッチを推奨しています。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
地表から管上まで200mm程度確保していただければ、
十分な耐圧性を発揮することができます。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
単粒度砕石5号20-13mmを推奨しています。クラッシャーランは
ゼロ粒子分が多く目詰まりの要因になるため推奨していません。
天日乾燥床では単粒度砕石6号13-5mmを推奨しています。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
同径の接続であれば使用できます。市販継手の場合、
差し込みが浅くなるので、VU管を100mm程度切断したものを
市販継手に繋げると接続しやすくなります。
なお、同径、異径問わず弊社で継手を製造していますので、
ぜひお問い合わせください。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
ミツバ・ドレン1本につき直継手(黒ビニルソケット)が1個
付属しています。接続方法は、ミツバ・ドレンを突き合わせて
直継手をスライドさせるだけです。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
Φ100の場合、半径3.0mまでであればカーブ状に施工できます。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
必要ありません。土中の有機物などが吸い出し防止材に付着することで
目詰まりの要因になると考えています。ただし、施工中に
シルト分の流入を防ぐために管上面に敷くことはあります。
暗渠排水管
ミツバ・ドレン
2~3平方メートルに1本が目安です。
参考:1.0~1.5mピッチ(1本/約2平方メートル)、
2.0~3.0mピッチ(1本/約3平方メートル)
地滑り・斜面崩壊防止材
打込ドレン
砂質土は~10(ショベルで掘削できる程度)、
粘性土は~8(中くらいの力で親指が貫入する程度)です。
地滑り・斜面崩壊防止材
打込ドレン
打込ドレンは外径φ57、φ48のサイズがあります。
Φ50排水管であれば、φ48で施工可能です。
地滑り・斜面崩壊防止材
打込ドレン
主に盛土法面対象の製品となります。切土法面は、根や岩などが原因で
打込ドレンが打ち込めない場合があるので先行ボーリングして使用してください。
地滑り・斜面崩壊防止材
打込ドレン
スロープ・ドレンは板柵の土留効果に浸透水・湧水を
排出させる効果を加えた製品です。
水抜き土留材
スロープ・ドレン
表層崩壊(~100mm程度)が発生している切土法面に適しています。
水抜き土留材
スロープ・ドレン
表層崩壊(~250mm程度)が発生している盛土法面に適しています。
水抜き土留材
スロープ・ドレン